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蕎麦屋訪問 義喬 2005年8月12日(金)

義喬さんには、なかなか行く機会が無く、今日は、友人と3人でお邪魔した。
たまたま日野で用事があり、この日は、一人で行く予定だったが、偶然一緒になった2人を
誘って、楽しい蕎麦屋酒になった。
焼き味噌、蕎麦掻、天ぷらを肴に、義喬さんのお薦めの、日本酒を数種、美味しく頂いた。
蕎麦掻は、信州産、北海道産のもの、2種ともお願いした。
信州産は、1番粉、2番粉、3番粉のブレンド、北海道産は、甘皮も挽いた田舎粉、友人達
は、この北海道が美味しかったようだ。
僕は、信州が自分の口にすごく合いました。蕎麦の味、とろりとした舌感、風味の確かさ、
蕎麦掻にありがちなざらっとした青臭さが無く、口に含んだときのバランスがとてもいいのです。
蕎麦掻は、技術が一番出るので、神経を使うのですが、楽々と、掻いでおられのでしょう。
焼き味噌は、赤味噌のベースで、日本酒でなめるには丁度良い塩辛さ。夢八は白味噌でしたが
赤味噌もなかなか関東風(?)でピリッとしてました。これは、義喬の焼き味噌になってますね。
天ぷらは、茗荷2人前でてんこ盛りになってきて(普通1人前3本くらいかと思いますよね、
それが予想以上の本数で)これが、しゃきしゃきで、青年のような茗荷でした。
肴は、もっと追加の予定でしたが、この茗荷が誤算で、それじゃ、残して、他の肴を頼めば
良いのですが、残せないのが悲しいです。食い意地が張ってしまうんです。
穴子、めごちはそれぞれ3人前。仕入れがしっかりされているんでしょう、
めごちも太ってました。(海老も追加で食べたかった・・)
たっぷり食べて、蕎麦は皆さん食べられるのか?と思いましたが、それぞれ蒸篭と田舎を
しっかりいただいて、もう満腹状態。とても、3人とも50代後半の食欲ではないです。
初めて、来たのに、とても和めて、客層もいいですね。
蕎麦屋の命は、客層で、長い商いの秘訣でしょうね。お一人のお客さんも、何人か、
来られていて居心地が良さそうでした。
こんなお店が、気軽に行ける距離にあれば、最高かな、と。
花まきさん、御贔屓が、よくわかりました。
義喬 東京都国分寺市本町2−3−9 電話:042-326−6231
定休第3木曜日
11:30〜23:00(休憩時間14:00〜17:30)
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