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●蕎麦屋には、流行がある。
名店、流行、人気蕎麦屋の隣接地に、開店するか、
それを避けるか、その差は大きいですね。
どこにその店が点在しているか、また
その店がなぜそこに立地しているか、
傾向が必ずあるんです。
●客は流行を映す。
お店のスタイルも、それぞれ大まかな分別
できます。開店前には、蕎麦屋の傾向、とくに
最近どのような、お店が流行っているのかも
調べておく必要があります。
流行の店には、客が今何を求めているのか、
それが見えます。
●キーワードをいくつ持てるか、で決まる。
ブーム時には、そのカテゴリーであれば、お客様は、
関係なく集客できるのです。イタリア料理であれば、
当時はどこでも入りました。今はどうでしょう?
あそこのイタリア料理店がうまい。必ずあそこ、と
付きます。
手打ち蕎麦、と言うだけでは今は、お客様は来ません。
あそこの蕎麦屋、あそこが大事で、あそこに、キーワード
が必要になったのです。
あなたは、キーワードをいくつ作れますか。
●マニアに来てもらえる蕎麦屋になる。
マニアの満足を得られる蕎麦屋。これは大変難しいです。
マニアも最近は、オールラウンド、エンタティナーの
要素が強くなってきています。蕎麦自体の探求者の方も
もちろんいらっしゃるのですが、むしろ、蕎麦屋自体を
複合的に楽しみたいと言う方が増えてきました。
だから、キャラクターや、お店の独自性がが必要なんです。
100人の方に気に入れられるより、10人の方にフアンになって
頂くほうがいいのです。
●近場の客を、確実に65%はとる。
お客様の構成も念頭に入れなくてはいけません。
立地に、オフィスが多いのか、マンションが多いのか
繁華街のフリー客が多いのか、もちろんこれは、
店舗探しのときに調査済みになりますが。
さらに、所得の程度もある程度予測しなければなりません。
名店なら、土、日のフリー客を拾えますが、新規店は、
1年は、周囲の人の来店を、65%取らなくてはいけません。
特にお昼は、90%だと考えてください。
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