蕎麦屋開業の基本フレーム-5
個店の戦略的位置付け・自由度と、オンリーワン

 「個店の戦略的位置付け・自由度と、オンリーワン」
 

  時間     メニュー       サービス   

                          

  昼・夜         昼・夜        個人客
    
                          

  ルーズタイム      季節性         パーソナルな会話

              タイムリー性
               
               
                          亭主の特性・個性      

              複数客

 個店は、個人客に対して、特別なものになりえます。
 大きなチェーン店は、品質、サービスが、一定でなければ成立しません。そのことが、
 チェーン店の生命線なのです。
 例えば、言葉も態度も、あの鼻につくイントネーションや仕種になります。
 個店は、バラつきこそが特長なのです。むしろそれを、しっかり商売に生かさなければ
 いけないのです。
 目を引く店だ、おいしい蕎麦がある、雰囲気も良い、酒肴がしゃれている。
 そして、誰か誘いたい。・・自慢したい。
 特にこの誘いたい、自慢したいが、実は一番大切なんです。
 付加価値で作られるこのポイントが一番難易度が高く、一番忘れがちなんです。
 これは、たくさんのキーワードで構成され、戦略的、戦術的に最初から
 積み上げなければいけません。つまり,個店ほど、戦略、戦術が必要だということです。
 {俺の持ち味で勝負だ}それもいいでしょう。その持ち味が、受け入れられるものかどうか、
 地域、客層、などに照らしあわさなければいけません。
 開店時の集客だけに心を動かされず、リピート率(上客で、常連)を、見据えたお店にする
 ことです。
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