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ルフトヴァッフェのフィギュア・キット・リスト-5

11.タミヤ1/48MMシリーズ 
タミヤの1/48MMシリーズは基本的に1/35AFVシリーズ不振の打開策としてエントリーユーザー向けサイズにより新製品展開です。私は当初1/48飛行機の情景化推進のためタミヤが飛行機アクセサリーも始めたのかと思いましたが、やはりメインはAVでした。しかし飛行機モデルのアクセサリーについても研究熱心な開発担当者のおかげで大変良質なキット群です。まずはキューベルワーゲンと海峡スーツのパイロット。

お次はキューベルのバルーンタイヤ・バージョン、すなわちアフリカ戦線仕様です。当然半ズボン姿のパイロット。1/48でフィギュアの顔を造作できる技量の持ち主でしたら、運転手をフランス系黒人にして、マルセイユの従者マシウスにしちゃうてえのは如何でしょうか?なおマルセイユのキューベルOTTOについては、モデルグラフィックス誌に詳しい解説が掲載されました。デカールは今のところ1/48では正確なものは入手難かもしれません(SWEETの1/144Bf109Fのキット付属デカールは1/72,1/48サイズも入っているので、これが改定されていれば使えます)。

ケッテンクラードと電源車セット。シュバルツメンが三人います。ただしケッテンの運転手は多分Me262付属ケッテンのキットと同じ人。

12.CMKのレジンキット

tチェコのサード・パーティ、CMKのレジンキット。下はアドルフ・ガーランドのBf109E時代。
下はヘルマン・グラフ。本土に戻ったJGr.50時代か。
下:名無しさん。これは結構初期の製品で造形がややぎこちない(と思う。なんせパーツをゲートから切り離していないので)


13.スペインのアンドレア製品

AFVファンにはつとに有名なスペインはカナリア諸島(アフリカに近い)在住のミグさんの作。ホワイト・メタル製。顔は多分全然似ていない。イラストはガランド風の人物が描いてあるが、ガランドとは謳っていないので、似ていなくても責任は取らないということでしょうか。このほかにもマルセイユ風、ハルトマン風などいくつかのアイテムが有る。続編は出ていない模様。

7.へカー&ゴロス
ドイツのへカー&ゴロス社製ホワイトメタル・フィギュア。ここのはポーズがどれもぎこちない。あるいは骨格が人間ぽくないと言うのか。多分1990年代の商品なので同じメーカーでも最近作は出来がもっといいかも知れない。ただしUボート乗員などは聞くが、空軍パイロットの新作が有るかは不明。

8.ターマック
おフランスのTARMAC。ターマックというカタカナ表記でいいのかすら知りません。こちらはレジン製。シュバルツメンや空母甲板などいくつかの航空アクセサリーがあったと思います。この「お掃除おじちゃん」は1990年代後半の製品だったと思います。

※新製品を入手でもしたら続編書きます。なお、飛行機キット在中のパイロットについては、確かスケビに横山さんが記事を書いていたと記憶しています。