
5月18日(日)
翌日は朝7時集合。土曜も来場者数が多かったが、日曜はいや増し。午後になりメーカーブースを廻り、ハセガワでT木氏と○リベットの話をしていたら、戦車用のリベット工具を紹介してらう。インターアライドのブースで、評判のマッキC200ないしG50風1/24トランペーッター零戦や、おなじく1/24のメッサー109G-2〜G-10キットのパーツを見る。まあ個人的にはこのサイズはアメリカ人向け商品なんで視野の外であるが、さすがに零戦の惨さにかんしてはあちこちで話題になっていた。メッサーは売る気が無いのか、間仕切りパネルの裏側にランナーごとパーツを張り付けただけ。
ブースにいると、SWEETの杉田社長が廻っておられ、IKEさんの超絶144Fw190D-9ドーラを見た後、RAFコンに出した私のハリケーンもご覧になられ、それにより奥様が私と同姓だという事実が分かり、ダッズ松本さんと急遽タミヤ内のSEETブースへ拉致され(^_^)、猫のパーツをおみやでいただく。その後奥様とお嬢様のNASAちゃんにご対面。こちらは記念写真を撮らしていただいた。メーカーブースでは、アンリミ研3にばかり目がいってしまい、1/72の疾風振武隊デカールを見逃す。ふくぎやさんの談では、いずれ1/48の可能性も有りとのこと。神谷さんにも後から聞いた。それまで待つか。
駆け足で、サークルブースを初めて廻る。時間が無いのでどうしても旧知の方のいるサークルへのごあいさつ優先。仙台翼産会、親方の32ドーラ、オービーズ、苅田さんが48も作っているとはしらず。石井さんの大理石仕上げメッサー262他。山下太一郎さんの作品(P40C、MA誌85年11月号掲載のものと思う)を生ではじめて見る。小林さんはアラド196水上機、グラフ・シュペー仕様完成。OWLSの池田会長と1年振りのご対面。新作無しなのでマッハ2のアラドをまた拝見できた。ニフティ模型サーブでは、はほ/~さん新作タミヤP47。イーグルストライクの「oh!モーレツ 小川ローザ」マークに仕立ててあった。かば◎さん主催の「多国籍モデリングの会」には私は今年初めての完成品MPM1/72フォッカーD21を出したのだが、先行していたなかがわさんのD21と並べて展示。同一キット競作状態なんて久々。色はなかがわさんのほうが明るく振ってあり吉。私のはウォシングし過ぎ。なお、フェイクベースには、せいもくさんの1/72,ジェットあわびさんの48で、九七戦のフィンランド空軍フォッケルD-21風(^_^)が出ており、それらと並べてもまったく違和感が無かった。(左:なかがわさん、右:がらんどう ※クリックで画像拡大)
下左:せいもくさんの48、下右:ジェットあわびさんの1/72。どちらも九七戦(^_^) 京都のシリウスのランス・ブラマンさんが転勤で4月から群馬の館林に越したとの話を聞き、前橋のヤクタンさんを紹介する。これでまたひろがったモデラーの輪。ちなみにランスさん、ケニー・ロギンスに似た超男前です。でもMTBで転倒して大怪我してました。
また、今年はスケビのライターをなさっている岐阜の箸尾さんに初顔合わせ。あんなに丁寧で落ち着いた仕上げをなさる割に、以外にお若いのに驚いた。なんとなく50代の超ベテランモデラーを勝手に想像していたのだ。すいません、箸尾さん(^_^;) また、モケデンさん(模型電動士さん)を、ふくぎやさんから紹介していただく。今回来られなかったテキトーオッサンが仲の良い車モデラー。モケデンさんはサイトにお顔が出ているから、写真にそっくりなのは当たり前として、こちらは実年齢よりお若く見える。何となく国江隆夫さんに近い雰囲気だった。一方元々フェイクの輪にいたみやちゃn、メールで直前にも再度お誘いしたが返事が無かったので、富山サンダーバーズのブースに挨拶に行くも、他の方と話をしていた間の悪さからか、当方の挨拶には黙殺という対応。うちのBBS荒らしだけじゃなく、2ちゃんでの私の誹謗も彼だったのか?出会いが有れば別れも有る。
その後、有名・老舗サークルをいくつか廻るが、WINDSも風の友さん、だじゃれん坊さんの作品だけ、レディバードもセブンスターさんのだけ、岐阜コクピットもせいもくさんのだけと、ただただ慌ただしく廻っただけ。うわーん、やはり極楽とんぼでないと、100以上のサークルなんて廻れません。その意味では心残りではあったが、メーカーブースでも木製の五重塔や、サークルでも建設機械スクラッチに魅せられるということは、私自身の飛行機プラモ濃度はやはり低くなっているのかな。3年前とは大違いである。<伝説の鶴岡五式戦に対面できた!>
最後、どんじさんに聞き、松戸迷才会ブースに、伝説の鶴岡/32五式戦が出ているのを見る。正直言って個人的に今回の白眉は、この30年前のスクラッチ作品だった。工作、ウェザリング、五式戦のたてつけの悪さの感じなど、21世紀の水準でもダントツなのに、これが30年前に存在していたとは驚き。小室会長にお話を伺うと、当時から小室さんも佐竹さんも鶴岡さんに教わった口なんだそうな。残念ながら今はご病気で模型制作はかなわぬ身なれど、例会には時々いらっしゃるとのこと。作品はモデルアート誌1985年10月号に掲載され、私ら青年のあこがれの的だったもの。IKEさんのサイト「空IKE飛行機!」にも松戸迷才会訪問記での画像が載っています。
夕刻はまたベースに戻り、しばし歓談、来年はどーすんべ、というが出てRAFコンは継続方向との感触。フェイクはウェブコンテストもブースも継続予定無しだが、かば◎さんの小国のように隔年開催は?などとの声もあり。それより、今回のロンリーウルフメンバーで対静岡専用ユニットで出展したら、と思っていましたが。ここらへんは別項参照のこと。
少し早めに帰ったメンバーもいますが、最後にフェイク/RAF基地前で記念撮影。でもこれじゃ誰が誰やら(^_^) でも皆さん、楽しい2日間でしたね。ここでご参加のIKEさん、マクタロウさん、KUSHIさん、どんじさん、かさぴー、taka-miuraさん(前列左から)、milk32+さん、和田拓さん、せいもくさん(後列左から)、ダッズ松本さん、未確認歩行物体さん、ふくぎやさん(枠内左から)、ありがとうございました。さらにご自分の所属サークル出品作に加えてご出展いただいた、KWATさん、なかがわさん、風の友さん、だじゃれん坊さん、セブンスターさん、小巖さん、ジェットあわびさん、みほりさん、夕張メロンさん、さらに来世静はかなわなかったけれど快く作品の出品をしてくださった、みやまえさん、テキトーオッサン、きららさん、ありがとう。総勢25名50作品のジャム・セッション、楽しかったです。また特に演出資材関係のデザイン・制作を一手に引き受けて下さったIKEさんにはご面倒をおかけしました。それから、諸処いたらぬプロデューサーを現地でがっちり抑えていただいたディレクターどんじさんが居なければ、現場がまったく機能しなかったでしょう。感謝の言葉もありません。