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●概要 |
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| エントリーナンバー | 001(2002年8月13日) |
| コース | Aコース |
| お名前 | なかがわひろゆき さん |
| スケール | 1/72 |
| 機種名称 | ブラックバーン・ファイアホィール |
| 使用キット | ★本体・・・エアフィックス ウェストランド・ホワールウインド ★垂直尾翼・・・イタレリ F4U−5 ★エンジン・・・エアロクラブ アルヴィス・レオニダスエンジン(メタル) ★スピナー・・・ドラゴン P−61A ★脚/魚雷・・・ハセガワ TBFアベンジャー |
| その他使用した素材 | デカール:アルマークデカル・シーファイア用 |
| その他特記事項 | 特になし。 |
| ●画像 |
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●架空開発史 |
WWIIの余韻も色濃く残る1952年、FAAは低馬力エンジンを利用した、小型空母、地上基地での運用が可能な攻撃機を計画を通達した。この計画に応募すべく、ブラックバーンが、一段落ついたファイアブラントの次の攻撃機として試作
したのが本機である。
本機は、当時のシーフューリーやファイアブラントと同じように、コクピットを高い位置におき、魚雷を胴体下に懸下可能な単座攻撃機として設計され、エンジンには軽量コンパクトなアルヴィス・レオニダスエンジンが選択された。ロングスパンの翼を採用したことにより、燃費がよく搭載燃料も増えたために艦載機としては比較的充分な後続距離を得られたが、所詮2発の600馬力級エンジンではアンダーパワーで、魚雷を積んで離陸する場合は充分な揚力を得ることができず、結局、小型空母で運用する際にはRATOシステムに頼らなければならない状態であった。
そうこうするうちに、FAAも大規模な艦隊規模を維持することが不可能となって計画も尻すぼみとなり、結局38機をもって生産は打ち切られた。なお、同趣旨から計画され、本機とコンビを組むはずであった対潜哨戒機、ショート・シーミューも同様の運命となったのは周知のことである。
製作上のポイント |
意外と左右で反対ピッチになる小型の4枚プロペラってないのです(^^)。スピナを含めて、最後までジャンクパーツボックスを漁り、バランスの良い構成にするのに苦労しました。
参考資料 |
参考資料は特になし。
飛行機を創作するなんてのは、世が世なら、ケリー・ジョンソンとか、レジナルド・ミッチェルとか、一握りの天才技師にしか許されないことだったわけですから、模型とは言え、一般市民がこういう擬似体験できるっていうのは、ホントに良い時代になったものです(^^)。こういう素敵な場を与えていただいたがらんどうさんに感謝です。
