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●概要 |
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| エントリーナンバー | 012(2002年9月30日) |
| コース | Aコース |
| お名前 | KWATさん(kWATのホームページ 一号一型) |
| スケール | 1/72 |
| 機種名称 | マクダネル・ダグラスF-15DPイーグル |
| 使用キット | メインはエッシー1/72 F-15B 排気口、主車輪、主翼下パイロン、増槽、その他若干のパーツをハセガワ1/72 F-15用より流用 |
| その他使用した素材 | デカール(国籍マーク、機番、機首の部隊マーク):カッティングエッジ1/72
MiG-29用 (垂直尾翼内側):自作 |
| その他特記事項 | 特になし。 |
| ●画像 |
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●架空開発史 |
1998年夏、フランス・ドイツ連合軍の電撃作戦に蹂躙されつつあるヨーロッパ。両軍の東進を阻止すべく、アメリカは急遽ポーランドに対し1個飛行隊分のF-15を供与。機体は駐留していたドイツのシュパンガーレム空軍基地から辛くも脱出した元53rd FW/53rd FS所属のF-15C/Dをイギリスのレイクンヒース空軍基地でポーランド空軍仕様に改修したF-15P/PDで、機数はF-15Pが22機とF-15DPが4機となっている。これらの機体は1998年9月にミンスク・マゾビエツキ基地に到着し、MiG-29に替わって第1航空団第1戦闘飛行隊“ワルシャワ”に配備された。なおこの時、押し出された恰好になったMiG-29はMiG-21MFを装備していた第1航空団第10戦闘飛行隊に回されている。
ポーランド空軍は再びドイツに国土を蹂躙されてなるものかという気合いを込めて、F-15全機の尾翼に伝統の“コシューシコ航空団”のマークを記入し、運動性に勝るフランスのラファールに立ち向かうべく空に舞い上がっていくのであった。元ネタはラリー・ボンドの『ヨーロッパ最終戦争1998』(文春文庫)ですが、読み終わったら速攻でブックOフに売っ払ってしまったので(爆)、物語の細かいディテールが確認できません。よってそのへんはテキトーです。(^◇^;)
●製作上のポイント |
奥行きのまったくないインテーク内部を自作し(webの写真ぢゃわからねー!(^◇^;))、実感のまるでない排気口と、サイドワインダーランチャーのパーツがなかった翼下パイロン、それにA/B型用になっている主車輪はハセガワから流用(排気口の直径がドンピシャだったのはビクーリ)、目立つHUDの枠はモデルテクノロジーのエッチングパーツを使用しています。右翼下のAIM-9Lはジャンクから。左右尾端のアウトリガー先端が水平尾翼後縁からはみ出してしまうので、誤魔化すため両方ともアンテナを装備。本来こうなってるのはF-15Eのみなので、ここがポーランド空軍仕様であるということで(笑)。このキット、全体形は悪くないのですが細部が甘く、またウィンドシールドの形状はハセガワの旧キットを参考にしているようでちょっと幅が広いです。
塗装はまんまMiG-29の迷彩。普通ならF-15スタンダードの迷彩(空自のアレね)なんでせうが、それぢゃ面白くないので。デカールは、コーションデータはキット付属(一部スーパースケール)、国籍マーク、機番、機首の飛行隊マークはカッティングエッジ1/72のMiG-29用、垂直尾翼内側のコシューシコ航空団マークは自作です。
なお、なぜ複座型なのかといいますと、当初は改造してF-15STOL/MTD(F-15Bをベースにでっかいカナード翼と二次元ノズルを付けた研究機)をでっち上げて、それをポーランド空軍仕様にしようと思っていたからなのでした。(^。^;)
●謝辞 |
コシューシコ航空団に関する資料やマークの画像などを提供して下さったかば◎さん、ありがとうございました。m(_ _)m
