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科博の複座零戦-尾部

 下:着艦フック部分。ラバウルの陸上基地で使用していたのでフックは不要だったはずですが、なぜか残っています。初期21型に装備されたタイプ(左右の補強がない)そうです。水平尾翼と胴体の接合部は驚くほど滑らかに仕上げてあります。さすが日本機ですね。ドイツ機などここらへんはもっと合理的に割り切ってラフな作りです。

下:尾輪。ソリッドゴムの尾輪自体がオリジナルなら、戦後50年以上も経つのによく劣化しないものです。

下:尾輪収納部。もちろん内貼りがある訳でなく、外版のリブというのかロンジロンというのか、骨が見えます。塗装は青竹色が開口部付近までで、奥が塗られていないですが、これもオリジナル状態なのかは不明。

下:尾灯。透明カバーは日本国内(エアロバティック社で)新造したものです。穴の開いている部分に、電球がはまっていたはずです。

下:垂直尾翼を下から見たところです。