下:主翼フィレット部分。日の丸の下の穴ぽこや下面の丸ハッチは通常の機体には無いと思うのですが(多分)、この複座零戦特有のものか、あるいはレストアの際に開けたものか不明です。その他、主翼前縁にも通常の21型にない穴があるそうです。
下:胴体後部下面。
下:零戦は他の日本機の多くと同様、胴体前半と主翼が一体で作られているので、翼と胴が別々の機体のように、主翼の胴体に接する部分の下側は、あまり胴体のラインを引き継いで膨らんでいません。ただ、日本のメーカーの外国機プラモが、けっこうこの部分の表現のメリハリがないのは、零戦のイメージを引きずっているから?と考えるのは、うがち過ぎでしょうか。
下:中島の隼、鍾馗など違い、尾部に至るまで絞らないラインのため、このアングルでは膨らんで見えます。零戦の下に置いてあるのは、戦後初の国産ジェットエンジンJ-3。