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今夜の番組チェック

科博の複座零戦-主翼

 下:右主翼下面。フラッシュでデティールが飛んでしまっていますが、ESD(超々ジュラルミン)は腐食耐性が弱かったらしく、レストアの際新品に張り替えていますので、WW2のリビング・ウォーバーズが良くそうであるように波も打っておらず、大変きれいです。卵形のバルジ(出っ張り)は、20ミリ機関砲のドラム型弾倉をクリアするカバー。

下:右主翼端(左主翼は壁のせいで余り見えません)。折り畳み機構の隙間が分かります。翼端後部は補助翼を逃げて少し切り欠きがあります。

下:右翼を後ろから見たところ。バランスタブが固定でなく可動式なのは、127号機から326号機までの200機中の特徴だそうです(丸メカ記事による)。フラップは上げ状態で固定されています。不時着時には下げていたためかなり変形が激しかったとのこと。また日本に持ってきた当初はフラップ内側が青竹色だったのを、すぐ緑褐色に塗り替えたそうです(同じく丸メカ記事より)。

下:補助翼を後ろから見たところ。ひどく皺が寄っています。