2005年夏にシンガポールへ行って参りました。シンガポール市部の対岸にあるセントーサ島というリゾート・アイランドにFort
Siloso(シロソ砦)という、第二次大戦までマレーシアを植民地としていたイギリス軍の要塞があり、現在砦をそのまま博物館にしております。観光記はこちら。
次ぎに要塞の主たる存在意義であるところの各種大砲類。ただしこの方面に関し私は全くの素人ですので、詳述はできません。あしからず。下の二葉は多分第二次大戦前のものでしょう。
九九艦爆のエンジンと同じ小屋の前に展示してあった、イギリス軍の25ポンド曲射砲。現地の日本語解説もアップしておきます。
6インチBL(後装)砲-1942年
これこそ第二次大戦中に侵攻した日本軍へ向けて発射された砲です。主として船舶攻撃のため設置されましたが、セントーサ島から逆にシンガポール本土の基地攻撃にも使用されたそうです。観光記でも書きましたがこれ一分の一電動ジオラマになってまして、ボタンを押すと砲塔が回転、砲が上下するんです。
これは名称が分かりません。孔雀が優雅に歩いていました。