2005年夏にシンガポールへ行って参りました。シンガポール市部の対岸にあるセントーサ島というリゾート・アイランドにFort
Siloso(シロソ砦)という、第二次大戦までマレーシアを植民地としていたイギリス軍の要塞があり、現在砦をそのまま博物館にしております。観光記はこちら。
まずは飛行機関連から。といってもタイなどと違い、シンガポール市内やこのシロソ砦にもウォーバードそのものは無く、唯一のものは、九九艦爆のものとされている屋外展示の空冷エンジンの残骸のみでした。
前列シリンダは全て欠落、後列も一部のみ。ただこれで複列14気筒エンジンであることだけは判別できます。
説明プレートには「三菱! 日本陸軍! 九九艦爆」のエンジン、1942年2月14日、となっていますので、滅茶苦茶な語表記の機種を「海軍 愛知 九九艦爆」と解釈すれば1942年なので、「金星44型」ということになりますが?
これだけの残骸の特徴で種類を分別できます方がいらっしゃいましたらご教示下さいませ。
※大砲関係は後日アップ予定です。