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DO335資料

Do335製作用資料

サイト名

該当ページ

コメント 2206.01.31追記

1

プロタイプス・コム

http://xplanes.free.fr/do335/do335-1.htm

フランスのサイト。モノグラム・モナーク(下記1)に近い位、かなりの画像が網羅されています。

2

Aeroflight

Profile: Dornier Do 335

簡単な開発史と製造リスト。私の作成したヴェルクヌムマーリストのネタの一部だったかも。

型式分類およびラジオコール番号、ヴェルク・ヌムマー(製造番号)リストはこちらへ(2005.02.27追記)

書名

出版社

評価

コメント

1

MONOGRAM MONARCH Do335

MONOGRAM

★★★★

開発史、各型式、塗装、写真ともバランスよくまとまった良本。

2

AIRCRAFT MONOGRAPH 15 Do335PFEIL

AJ PRESS

★★★★

図面好きのポーランド人らしく、ほぼ全型式の図面とカラー塗装図有り。ただし100%の信頼は?特に塗装図は判別のためには使えるが、考証はかなり怪しい。

3

REPLIC 108

REPLIC

★★★★

作例がいつもようにただ汚いだけではなく(笑)、美しい汚しであり一見の価値あり。また私と同じ1/2号機をセレクトするなんざ、お主、やるな!って感じ(うそ、こっちの方が先です)。細部アップの写真もモデラー心を良く知っていると思います。タミヤさん、こういうとこなんですよ、モデルのスパイスは!

4

MONOGRAM Close-Up21 Do335

MONOGRAM

★★★

1983年の本。ドイツ機マニアは大体このシリーズから深みにはまったのでは?夜戦が複座とは異なることを多分初めて明確にした功績あり。とりあえず素組用には最適だが、今では入手困難か。

5

航空ファン2000年5月-

文林堂

★★★★★

ドイツ機ファンの希望の星、国江隆夫氏による検証シリーズ。秘蔵の1/10スケールの図面と拡大写真による、衝撃の新事実が次々明らかに!エアインテークの形状が3種あった話など聞かなかったことにしないと模型は完成しないかも(笑)。

6

ミリタリーエアクラフト96年7月ドイツ空軍秘密兵器2

デルタ出版

★★★

何かと洋書の引用・誤用が指摘されることの多い同誌だが、各種写真はおさえてあるので、役には立つ。三面図、カラー側面図は野原茂氏。

7

モデルアート88年9月

モデルアート

★★★

倉敷翼端灯の池田始氏によるモノグラム1/48作例。しっとりとしてかつ精緻な仕上がり。スクラッチのエンジンが泣かせます。この頃のライター諸氏は元となるキットがあれば、仕上げもう個人の裁量でいかようにもできたのでしょうか?思えばMA誌の黄金時代もこの頃だったように思うのは私だけではないでしょう?

8

AERO SERIESE DORNIE DO335

AERO PUBLISHERS

★★

ハインツ・J・ノワラ氏とウーベ・フェイスト画伯という60年代黄金コンビによる本。複座夜戦の断面図がA-1として載っているのがほほえましいです。

9

航空ファン(いつの号か調べていません)

文林堂

復元機のカラー写真、また復元前のカラー写真がニュースとしてのっていました。まあ無理して探すことも無いと思います。

10

Scale Aviation 2000/3

大日本絵画

★★★★★

エアロ・デティール3/4。制作中はすっかり忘れていました。実機細部写真あり。レプリックより角版が大きく枚数も多いのでお得。着陸灯、下部尾翼のダンパーになっていて地面にあたると引っ込む部分、いやらしい(笑)機首カウルフラップの重なり、ジュラ地に青い空気ボンベがおしゃれな?爆弾槽内部、いつ改修されたのか、ちゃんと丸に直っている翼端灯、内部に細いアームが見える後部エンジン空気吸入口など、見所たくさん。偉いぞ!アートボックス。

11

Scale Aviation 2000/9

大日本絵画

★★★★★

国江隆夫氏によるDo335の型式変遷の説明。航フ連載の前にこちらを読めば、335の実体がより分かりやすくなります。私は製作時には失念しておりました(-_-;)。

志水正明氏によるタミヤ作例。しっとりして、なおかつ精緻な上がり。塗装工程はかなり多段階に渡っています。私はこの2/3位で、飽きました(笑)。

12

OMPG

MONOGRAM

★★★★

81/82/83って良くわからないですう。基本にかえれって訳で。あ、それから初版では、チップと色名が入れ違っているはずです。

13

<HYPERSCALE ONLINE MAGAZINE> 

かつてSA誌にも登場したドイツのミヒャエル・ウルマン氏によるプファイルの塗装についての考察。ながーい英文の論文なのでほとんど読んでいず、私には真の価値は分かりません。年表があるので、早い時期の試作機を作ろうという方は、上面色が70/71なのか81/82なのか判別する手助けになるでしょう。ちなみにウルちゃんは、ドルニエ社にお勤めだそうです。ひょっとして、若いのに社史編纂室勤務なの?(^_^;)

上記のうち1-3は仙台翼産会のどんじ氏の好意によりお借りすることができました。この場を借りて御礼を申し上げます。

別売アクセサリー

今回私は何も使っていませんが、別売アクセサリーは、カッティング・エッジのデカール3種と、エデュアルドのエッチングが出ています。後者ははしごが付いているので、お勧めです。Jumo213はAIRES(アイリスです。ブエノス・アイレスのアイレスと綴りが一緒。)、CMK(AIRESと同じもの?)から出ています。シートベルト、ループアンテナはファインモールド他を使用しましょう。それから、モスキットの排気管ですが、前部はまだいいとしても、後部は一番前の排気管にシュラウドというかカバーが付いているので使えません。形状もやや?

appendix1

<ドラゴン1/72の下部垂直尾翼右舷のトリムタブ操作ロッドについて>

「う流星改?」さんからご指摘がありました。氏は2001年現在、ドラゴン1/72Do335(私のお気楽作例はこれ)を製作なさっているのですが、タミヤ1/48では復元機同様、内側に寄っているのに、ドラゴンは上下に上がりすぎではないか?ということです。この部分ですね。

飛行機にしろ車にしろ、動物でも動くものを見せる場合は左向きが鉄則なので、右舷のしかも陰になる胴体下部のアップはなかなか有りません。はっきり分かるのは、Monogram Monarch Do335のV3右舷後方約30°(ミリエア1996年7月号、P20、も同じ、Colose-Upは印刷が明るく見えない)位です。105号機でもほぼその位置と思われますがぼけていて下側の1個分しか見えません。(Colose-Up P11,ミリエアP29)、復元機はMonogram Colose-Up P16カラー見開きではっきり分かります、当然タミヤ1/48はこの機を取材してほぼそのままモデル化していますので、復元機と同じです。しかし、V3の位置が他の機体と同じという確証はありません。ただいま航空ファン誌が全て段ボールの中なので、国江隆夫氏の連載で確かめられないので、お持ちの方は読み返してみて下さいませ。
<参考写真>
1/72 ドラゴンの操作ロッド
1/48 タミヤの操作ロッド

更新日 01.7.16
がらんどう