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Making of 1/48 Hasegawa Bf109G-2
flown by Hannes Trautloft

3.ところがギッチョン

 さて今回は1ヶ月程度でアップさせる予定!なので、完全素組で行きます。主翼のもっさり加減とか、丸鼻のスピナーとか、機首エアスクープの位置関係などの気になる点もオミットし、コクピットも別売パーツなど使わずキットのままとします。G-4とG-2の違いは、コクピット右前下の三角部エアスクープの有無位のはずです。あとは尾輪収納部を開口し、スピナの止め方が古いので真鍮パイプに置き換え程度で工作は終わりか?と目論んだのですが。

ここで落とし穴:「機首カウリングのレジンパーツが前後で5ミリも収縮していた!」

 やっぱりレジンはダメですねえ。アンリミ・モデルやプラッツのような無発泡製ウレタン樹脂ですと、ほとんど事後収縮が無いようですが、ハセのは良くあるサードパーティのレジンと同じ黄色っぽいやつ。
 修正は、レジンパーツの延長も考えましたが、前部で約2ミリ、後部で約3ミリの収縮のため、下記写真のように、隙間を全部、後部に寄せてしまうと、機銃口の位置関係が大幅に狂うので断念。しょうがないので、旧金型のG-2(Fでも同じ)キットから、カウリングパーツを流用します。ああ、これだけで精神的にハードルが高くなってしまいました(^_^;)

上:特別仕様 ハルトマン乗機 Bf109G-4 #09303 機種カバーのレジンパーツ。買ってから一度も開けてなかったんですが、見事に収縮しており、しおしおのパー(-_-;) みなさま。G-4キットご購入の際は充分吟味してくださいね。
上:そこでしょうがないので、旧J帯の機種カウリングパーツをぎってきて(ハセ48メッサーのパーツは、主翼、胴体とも訳わからんくらい複数所有してますので)、対処することに。
上:J帯 旧金型F型 機種カウリングを左右とも上下にカミソリ鋸で分断し、左右接着。その上で新金型胴体とすりあわせします。ああ、面倒なり。ここまでが04/10/24
なお、この後2005年の年始にドンナモンダイ2(年始モデリング)でジービーレーサーを、5月の静岡HSクラブ展示用に素組で1/72Fw190A-7に手を出してしまい、このメッサーは蜜柑のママです。昔は一個完成しないと次へ移らなかったのですが、それもある程度の量産が見込めてのこと、ここ2,3年、こういうお手つき→未完成、のパターンがめっきり増えました。2005.5.23追補
2005年9月のプララジショー(東京ビッグサイト)に行き、ハセガワブースのジャンク市で、同キットのガンカバーレジンパーツを100円で購入。2005.09.26追補